領収書を出さない業者に車検を出すのが危険な理由

 

通常、車検に限らず何かの仕事を依頼してその対価に費用を支払えば当然のように領収書が出るはずです。

車検業界が特殊ということはまったくなく、ごく当然のように領収書を出さないといけないことは何も変わりはありません。

しかし大手であれば別ですが、まだまだ個人経営のようなところもあったり、大手でも店員や整備士が社会的に成熟していないといえるような場合もありこのような場合には領収書を発行しないところもあります。

このような場合にはどのようなデメリットがあるのかについて説明をしたいと思います。

 

参照

個人経営の車検業者に出して後悔しやすいパターン

 

費用を受け取っていないと言われる

 

車検では法定費用、業者に支払う費用とに分かれています。

その支払いのタイミングも契約時と、納車後に分かれていることもあります。

どこまで支払ったのかということを証明するのが今回の領収書であり、日付けの入った領収書がないという場合には最悪の場合

 

「うちはまだ一切の車検費用を受け取っていません」

 

と言われてもそれに対抗して証明できるものがドライバーには何もないということがいえます。

極端な場合には知らないと押し通されれば何度も費用を支払うといったことにもなりかねないということもいえるのです。

 

領収書を出さない業者とサービスの質

 

また冒頭にも記載をしましたが、領収書を発行するというのは日本の社会ではごく常識的な慣習で、相当に浸透しているといって良いでしょう。

車検を受けて何かの費用を受け取った場合には当然のように領収書を発行するわけで、それもないという場合にはその業者の質に重大な欠陥も予想されます。

 

  • 車検サービスがかなりいい加減な可能性もある
  • 車検件数をそれほど処理していないので整備士としての技術に問題がある
  • 脱税をしている可能性もある

 

ということで正直私であれば絶対に車検に出したくありません。

最悪の場合、整備もいい加減にしていて将来的に重大な故障をするかもしれません。

 

脱税についてですが、車検では個人相手の契約も非常に多いです。

領収書を発行しないのは売上計上をせずに闇で業務遂行をして、法人税・所得税・消費税などを脱税していることも予想されます。

個人相手の商売にはしばしばみられることですが、大抵その業者はいい加減な仕事しかしないということはよくあります。

 

安いとしても領収書のない業者には出さない

 

脱税をする予定なので車検費用自体が安く設定されていることも多いかもしれません。

それにうっかりと乗って車検に出してしまうということもよくあるでしょう。

しかしタダほど怖いものはないといいますが、車が故障をしたり、最悪の場合には事故を起こすこともあります。

車はただ車検費用を安くすれば良いというものではありません。

ドライバーと同乗者、そして公道にいる他者の命を預かるものでもあります。

もし少し安いとしても

 

  • 車検専門フランチャイズ
  • 整備工場

 

といったところと比較すればそう大きな違いはないと思います。

領収書も発行しない業者への費用に1~2万も足せばちゃんとしたこのような業者に車検を出すことができます。

 

参照

車検を通す7つの業者を徹底比較

フランチャイズ車検のメリットは明瞭料金と整備能力の高さ?

 

さすがにディーラーだと高いかもしれませんが、このような費用と整備能力とのバランスが取れた業者に適正な価格を支払って車検に出すというほうが無難だと思います。

もちろんフランチャイズといった大手でも領収書の発行があるかは確認をしておきましょう。

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