2つのパターンの車検での最低限かかる費用

 

車検を通すのはどこが良いのかといろいろと迷うことがあると思います。

 

  • 車検費用が高くて困っている
  • ディーラーの過剰整備を疑っている
  • 乗り換えや廃車が近いので車検はとにかく安く通せれば良い
  • 長く乗りたいので安全に、かつ安く車検を通したい
  • 即日に車検を通したい
  • 車検切れとなっていて手間をかけずに車検を通したい

 

今まで質問を受けていてこのような思いをしながら業者選びをしていることが多いようなので、ケースに分けて説明をしたいと思います。

 

車検費用が高くて困っている

 

車検費用が高くなるのはいくつか理由があります。

 

  • 大きな故障をしていて修理費が上乗せされている
  • ディーラーなどによって過剰整備をされている
  • 車の知識がないので業者に高く見積もられている
  • 10年目の車検などで特定のパーツ交換の時期になっている

 

はっきりといいますが、特に問題なのは2つめと3つめです。

他の理由はある意味で必要経費といえるのですが、2つめと3つめは情報不足でカモにされている可能性もあるのです。

(修理費がかかっている、10年目の車検という場合も後述する一括車検業者の検索サイトやホリデー車検を検討することで車検費用を安くできる可能性は高いです。)

ディーラーについては後述しますが、車の知識がないのは大変不利です。

この場合にまず確認して欲しいのは見積もり書です。

今までこのサイトでもメールで確認してきましたが、たいていは

 

  • 余計な部品交換や整備をされている
  • かつその項目ごとの単価も高い

 

というような理由があって高くなっていました。

このあたりは以下のページで詳しく説明していますので、見積もり書と比較して検討している業者の質を判断しなければいけません。

 

参照

車検費用を簡単に安くする4つの方法

 

ディーラーによって過剰整備をされている

 

「車検はディーラー」とネットでもいまだに言われることもありますが、元ディーラー整備士として内情を説明しますと、決してそのように妄信してはいけません。

ディーラー車検には重大なデメリットもあります。

 

  • 整備士は新卒や経験が少ない人が多く、ミスをすることも多い
  • 残業が多く、残業代が出ない店では整備士の仕事へのモチベーションは低い
  • 新車販売ができない時代なので過剰整備を店として方針にしているところもある
  • 車の知識がある人には値引きをするが、ない人には高く請求するなど不公平な料金体系のところもある
  • 自分の車種に詳しいのがディーラーの売りではあるものの、エンジンやブレーキなど細かい箇所の故障の原因は特定できないことも案外多い

 

このようなところはディーラーの内情で、整備士の質や経験は整備工場や車検専門フランチャイズよりも劣っているといって良いでしょう。

しかも料金が高く、過剰整備はごく当然のように行われることもあります。

ディーラー車検が高くなる理由としては

 

  • 交換部品がすべて正規品である
  • 必要のない項目も整備や交換対象とするから
  • 次回の車検まで持たない部品はすべて交換対象とするから
  • 整備士の人件費が高いから

 

というようなことがあるからです。

それでもどうしてもディーラーで高くても良いので車検に通したいという場合にはせめて以下のページだけは確認しておいて欲しいと思います。

特に過剰整備をされやすい項目についてまとめたページとなっています。

 

参照

ディーラーの車検の見積もり明細でよくある必要のない項目は?

 

乗り換えや廃車が近いので車検はとにかく安く通せれば良い

 

事情があって車検は安く通したいということもあるかもしれませんが、その場合には

 

  • ユーザー車検をする
  • 格安の車検業者を探す

 

ということが良いかもしれません。

特に乗り換えですぐに中古車査定に出す場合には、24ヶ月点検をしなくても査定は下がらないのでそこまでの違いはないでしょう。

ユーザー車検については以下のページで解説をしています。

手続きから車検場での流れなどを確認しながら車検を進めていってほしいと思います。

 

参照

平日に休みが取れれば案外簡単にユーザー車検で車検に合格できる

 

格安の車検業者を探すということですが、その方法がわからないということもあるでしょう。

1軒ずつ見積もりを当っていっても良いのですが、業者を探すのも面倒で時間もかかります。

この場合におすすめなのは一括で付近の車検業者を検索できるサイトを活用することです。

 

お宝車検

⇒ 全国対応「EPARK」車検見積りはこちらから

 

長く乗りたいので安全に、かつ安く車検を通したい

 

ディーラー車検は高い、でも24ヶ月点検もしっかりとして車の寿命を長くしていきたいというドライバーも多いのではないでしょうか?

この場合に必要な車検業者の条件としては

 

  • 整備能力があること
  • さまざまな車種の車検や点検をしてきたノウハウがあること
  • リビルトといって中古部品の扱いもしていること
  • 大手で交換部品を安くスケールメリットを生かして仕入れをできている
  • ドライバーも立ち合いして部品の摩耗度を確認しながら過剰整備を予防できるシステムになっている

 

というようなものが必須といえるでしょう。

このような条件を満たす業者は

 

  • ホリデー車検
  • 整備工場

 

となります。

整備工場は立ち合い車検ではないので、やや過剰整備の危険性もあるかもしれません。

そのためすべてを満たすのはホリデー車検といって良いでしょう。

 

⇒ ホリデー車検はこちらから

 

即日に車検を通したい

 

車検で早く通したいという場合にはホリデー車検がベストです。

早いとどうしても雑な検査であったり、点検となるのですが、ホリデー車検はもともと整備工場からスタートしているので整備能力があります。

また即日車検が可能にしたのには理由があります。

 

  • 指定工場といって自社ラインで車検を通せること
  • 完全予約制を採用することで部品の取り寄せを事前に行い、また整備士の配置も計算できること
  • 過剰整備をしないので車検に時間が必要以上にかからないこと
  • ディーラーと比較すれば新卒整備士が少ないので何重チェックもかけなくても良いこと

 

業界初の即日車検を達成したのがホリデー車検ですが、早く、かつ的確な車検システムを構築できるには理由がありました。

 

⇒ ホリデー車検はこちらから

 

車検切れを起こしていて手間をかけずに車検を通したい

 

車検切れとなると公道を走れなくなるので、車検場あるいは車検業者までも運転していくことができません。

そのため方法としては

 

  • 仮ナンバーを取得する
  • 車検業者に車を運んでもらう
  • レッカーをチャーターする

 

この3つがあります。

仮ナンバーを取得するのは市役所で行うのですが、手間はかかりますが、費用的には一番安くすみます。

手続きについては以下のページで説明をしています。

 

参照

車検の有効期限の延長を受ける方法

 

業者に運んでもらうのは費用がかかりますし、またレッカーのチャーターもかなりの費用となってくるはずです。

ちなみにJAFなどでも車検切れの車両は運ばないように内規で規定しています。

車検業者に運んでもらうという場合にはディーラーか、整備工場が良いでしょう。

ちなみにホリデー車検では車両運搬を店舗によってできないところもあるので、店舗ごとに事前に確認をしなければいけません。

整備工場を探すには以下のサイトだと一括で検索できるので便利だと思います。

 

お宝車検

⇒ 全国対応「EPARK」車検見積りはこちらから