車検切れ後に放置していてバッテリーも切れたときの車検方法

 

車検切れという状態ですぐに違法とはなりません。

公道を走行してはじめて違法となりますので、その後駐車場などに放置しているというドライバーは多いかもしれません。

その後定期的にエンジンをかけていればまだましですが、走行をしてはいけないのでどうしてもバッテリーが切れてしまって走行もできなくなるということは多いです。

このような状態から車検を通してまた車を使いたいというように思うことはありますが、走行できない車をどうして車検に通すべきかについて説明をしたいと思います。

 

放置していた車は廃車するべきか?

 

数年も放置しているとメンテナンス代や車検費用も高くつくので廃車して買い替えをしたほうが良いと考えるドライバーも多いかもしれません。

たしかに通常の車検よりも高くつくわけですが、その内容としては

 

  • バッテリー交換費用
  • 放置中に摩耗した部品があればその交換費用

 

ということになってきます。

バッテリーについては後述するように安くする方法がありますが、あとは放置中の摩耗部品です。

よくあるのはヘッドライトの紫外線負け、錆に部品の摩耗などだと思いますが、走行をしていないのであとの部品はそこまで摩耗しているとはいえないと思います。

以下に説明する方法で車検をまず目指し、業者から見積もりをとってその費用を見てから廃車かどうかは決めるべきといえます。

買い替えも決して安くはないですし、最近の車は性能も良いので則廃車を検討するのはもったいないと思います。

 

参照

車検のヘッドライトについての保安基準と実際の検査官の判断

車検の見積もりで比較するべきポイント

 

レッカーできる車検業者に依頼する

 

ディーラーなどだとレッカーを所有していて、バッテリーが上がっている車も取りに来てもらえるはずです。

ディーラーに運んでもらって、その後バッテリー交換も行い、車検も通してもらうということであれば一括で処理できます。

車検業者といえばディーラー以外にも

 

  • 車検専門フランチャイズ
  • 整備工場

 

などがありますが、バッテリー切れでの運搬を拒否されることも多くなります。

そのため自走できない場合にはレッカー運搬できる業者かどうかの確認をまずしなければいけません。

たとえばそれがディーラーしかなかったという場合には

 

  • ディーラーのもともと高い車検費用
  • レッカー代

 

と二重に車検費用が高くつくことになります。

これではダメという場合には以下の方法を検討してみましょう。

 

バッテリーを安く交換して車検をする

 

バッテリーというのはカー用品店で案外安く販売されています。

ディーラーでバッテリー交換をすれば2万円程度というのは相場ですが、

 

  • ホームセンターなどで1000~3000円程度で入手できる
  • カー用品店でも5000円程度

 

となっています。

ホームセンターでもカー用品店に力を少し入れているところだと取付けも無料でしてもらえるところもあります。

また車のバッテリーは案外簡単で自分でも十分に取り付けが可能です。

このようにすれば自走できます。

あとは

 

  • 仮ナンバーを取得して車検業者に持ち込む
  • 仮ナンバーがあるのでユーザー車検を行う

 

など有効期限の制限がありますが、その範囲内でいくつかの選択肢をとることができるようになってきます。

仮ナンバーは市役所で手続きをすれば入手でき、有効期限5日であれば運転できるというようになります。

詳しくは以下のページに説明をしていますが、その間に業者を通じて、あるいはユーザー車検で通してしまえば以前のように公道を走行できるようになります。

 

参照

車検の有効期限の延長を受ける方法

平日に休みが取れれば案外簡単にユーザー車検で車検に合格できる

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