車検での自賠責保険や延長や更新で押さえておきたい考え方

 

車検は検査とともに自賠責保険の更新も同時に行うことになります。

通常は車検業者や、あるいはユーザー車検の場合には車検場で言われるままの料金を支払って更新となるのですが、車検切れかどうかなど微妙なタイミングであったりすればややこしい更新となることもあります。

今回はレアケースではありますが、ドライバーを悩ませることが多い自賠責保険の更新について説明をしたいと思います。

 

車検での自賠責保険料とは?

 

まず自賠責保険とは何ぞやということですが、

 

  • 自賠責保険
  • 自動車保険(任意保険)

 

とともに事故をしたときに出る保険です。

自賠責と任意保険とは補償対象が違うので、両方とも加入していないと事故を起こした場合に大金を支払うことになることも多いです。

自賠責保険では死亡3000万、ケガ120万という補償内容となっています。

車検とともにこの自賠責保険が切れた状態で公道を走行している時点で思い罰則が適用されるので非常に重要な保険といって良いでしょう。

 

参照

車検と任意保険の意外な関係まとめ

車検が切れた車を運転していたときの罰則の内容とは?

 

車検と自賠責保険料

 

車検では大きな費用が出ていくわけですが、自賠責保険をはじめとした重量税なの国に支払う費用はユーザー車検やあらゆる車検業者で同額となっています。

車検費用の違いが出てくるのは、車検業者に支払う工賃や部品代といった部分に限られるということです。

 

参照

車検費用の内訳は3つに分けることができる

車検料金は車検業者ごとにここまで違う!

 

自賠責保険証と車検

 

自賠責保険に加入している証拠としてこの

 

「自賠責保険証(自賠責証明書)」

 

があります。

車検を受けるときにも必要ですし、また車検後に公道を走るときにも紛失したくない書類といって良いです。

しかし車検は2年間隔でやってきますが、その間に紛失してしまうというドライバーも案外多いです。

この場合には再発行をしてもらうと良いでしょう。

再発行は自賠責保険に加入した保険会社に連絡をするという方法で行います。

保険会社もわからないという場合には、すべての保険会社に当たり、車番などを伝えて加入している保険会社を特定するところから行わないといけません。

 

参照

車検での自賠責保険の紛失や名義が違うときの対応方法

 

車検と自賠責保険の名義

 

中古車を購入した場合も名義が以前の所有者のままとなっていることが多いです。

しかしそのままの名義で車検には通すことができます。

これも詳しくは以下のページで説明をしています。

 

参照

車検での自賠責保険の紛失や名義が違うときの対応方法

 

車検切れと25ヶ月自賠責と自賠責保険の更新や延長

 

車検切れを起こすと同時に自賠責保険も切れるということは多いです。

また車検ではそのときに有効である自賠責証明書が必要となりますが、車検切れを起こせば有効な自賠責がないようなこともあります。

25ヶ月で自賠責保険に加入していれば、車検の有効期限から1ヶ月程度はその自賠責証明書で車検を受けることができます。

しかし車検切れ1ヶ月後であったり、24ヶ月の有効期限の自賠責となっていればやはり自賠責保険にまず加入してから車検を受けるという手順を踏まないといけません。

 

  • 1ヶ月だけ自賠責保険に加入する
  • その1ヶ月の間に車検を受けて通してしまう

 

ということが必要となってきます。

1ヶ月だけ車検に入るという場合、正直いって通常の自賠責よりも保険料が割高になるのであまり良くはないのですが仕方がないといえます。

この自賠責の1ヶ月延長や更新もそれまでに加入していた保険会社に連絡をして加入することになります。

この場合、損をしたと思うドライバーが多いのですが、車検費用を節約することも検討していくと良いと思います。

 

参照

車検費用を簡単に安くする4つの方法

車検料金は車検業者ごとにここまで違う!

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